Colum

コラム

芸術の秋♪

2011/10/26 (水)

秋は雲が高く、朝晩涼しくなり、夏の疲れが出てくる。。。気候は過ごしやすいのに、私は秋になるとなぜか切ない気分になります。

何故こんな気持ちになるのだろう・・・と、この時期の過去を振り返ってみると、愛犬や大切な人の死、若い頃の切ない恋の想い出etc
思い当たる出来事が出てくる出てくる、夏が好きな私にとって夏が終わってしまうという気持ちも関係するのでしょうか?

しかし、悲しい気持ちに浸ってばかりではいられません!
秋というと”読書の秋”でもあり、”食欲の秋”でもあります。
そして。。。”芸術の秋”という事もあり、秋にしっとりと浸り感受性を高められたらいいなと思います。

今回は芸術の秋という事で、2人のアーティストである知人の個展を紹介致します♪

★ 國見 亜咲子さん 【画家】
     2011.11.3 ~ 11.17 『 girlfriends 』
  バールビスク (美味しいお酒とお料理が楽しめるお店) のスペースにて展示 
  静岡市葵区鷹匠3丁目10-2 1F

 girlfriends.jpg   
   profile.jpg   ~ とても繊細でエネルギーの満ち溢れた絵が素敵です ~
★ 華井 景子さん 【万華鏡作家】
  2011.11.4 ~ 11.10 (うち11.4-5) 『 万華鏡三人展 』
  恵比寿三越1F 「クロスイーギャラリー」 (恵比寿ガーデンプレイス)

  以前、燦燦をイメージして1本、作って頂きました♪

ちょこっと、私なりに芸術家の気分を味わいたくて頑張って作ってみました・・・❤matu.jpg

愛の形

2011/10/19 (水)

思春期真っ只中の14歳女の子、”今、はまっているんです”とレンタルのCDを大事そうに見せてくれた。
パラパラと歌詞カードをめくると、タイトルが 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 という曲が目にとまった。
横には、うつぶせで倒れた人の背中に包丁がささっていて血がながれているイラストが・・・。
一瞬、この子は大丈夫かと思った。。。どんな言葉を返していいのか迷った。。。
レビューには、Yahoo!知恵袋をみてインスパイアされ、夫婦を描いた愛の歌を作った事が書いてありました。

内容は。。。
家に帰ると妻がいろいろなバージョンで迎えてくれる。
例えば、背中に突き刺さる包丁、時には頭に矢が刺さっていたり、軍服で銃を抱えていたり・・・
結婚前は忙しくても彼女に会うのが楽しかった彼
結婚後初めて部下をもち仕事が楽しくなり、家で1人で待つ妻の気持ちを考えていなかったことに気づいた彼。
そんな待ち方をする妻があの頃の2人に戻りたいからなのかはわからないけれど ”家に帰った僕を待っている 妻の演技見る事が、僕ら二人の愛の形ならば それはそれでありだろう” と。
”今日はどんな死に方しているのか  期待してあけるドア” で締めくくってある曲です。

始めはなんだこの曲~と思ったけれど、歌詞を読み返していると夫の関心を惹きたいが気持ちを言葉で伝えられない妻のけなげさそして切なさと、びっくりする様なお出迎えを冷静に受け止めている夫の優しさに、私もインスパイアされてしまった。。。

支えてくれる人がいるから安心して外に目を向けられるのかもしれない
本当にすれ違い関心をもってもらえない、または関心をもてないのかもしれない
お互いが一定の距離を守り、割り切ったお付き合いをしているのかもしれない

皆さんも今までに2人にしかわからない、いろいろな愛の形を経験していると思います。
どんな愛の形でも自由ですが私は皆さんに、自分の気持ちを1番に大切にした愛の形でいてほしいと願います・・・☆

これから寒くなりちょこっと人肌も恋しい季節になりますね❤
パートナーがいる方は今どんな関係なのかを、これからという方はどんな関係を自分は求めているのかを考えてみませんか?

人との距離

2011/9/30 (金)

私は社会人になり、この様な場面をいくつか見てきました。

職場で同僚と友達の様に仲良くなり、プライベートで出掛けたり連絡を取り合ったりする。。。
それを見た上司はよく横でこうつぶやいていました。「ここは仲良し作りの場ではないのだけどな~、学生気分じゃ困るんだけどな~」
二人にとってその時は会社がとても楽しいのですが、何かの拍子に仲が悪くなると、あんなに楽しかった職場がとてもいずらい職場になる!その結果、周囲の雰囲気にも影響がでてきてしまって・・・。

もっとこの人と仲良くなりたいのだけれど。。。と思っても、相手もそう思っているのかわからない。
相手の事ばかり気になって全てを知りたいと思ったり、自分の気持ちだけで突っ走り”ズケズケ”と人の中に土足で入っていってしまう。
相手のガードが固く、差し支えのない会話にものってくれなくてモヤモヤ。

私達はプライベートとビジネスで人との距離も違うのでそれを使いわけて上手にコミュニケーションをとれればいいのですが、人との距離をとる事は意外に難しい!

人との距離といってもコミュニケーションの他にもとる距離があります。
人には【パーソナル・スペース】という私達の身体をとりまく見えない空間があります。
(エネルギー的にはそれをオーラともいいますが・・・)
例えば電車で混雑してくると何故か落ち着かず、接近してくる周りの人達が気になってくる。
そんな気持ちを隠したり紛らわしたりする為、急に携帯電話や本を読みだしたり、寝たふりをしてしまう。
それは人には、パーソナル・スペースに誰かが侵入してくると防衛本能が働くからだといわれています。

パーソナル・スペースは人によって変わり、親しく思っている人には小さく、苦手な人には大きいそうです。
(ちなみに暴力的な人は一般の人より大きく、また一般の人より前方よりも後方のほうが大きいそうです)
眼に見えれば人のスペースに入りこまなくても済むのですが、私達はそれを感じ取って人と関わっていくしかないですよね。

昨今では、ママ友達との関係、職場の人間関係で悩まれる方達も少なくはありません。
女性は特に群れたがり、孤独を嫌いますが、無理にグループに入って、ストレスを抱えなくてもいいのではないでしょうか?

コミュニケーション的な距離ですが、私には古くからの何でも話せる親友とは違うお互いがプライベートにあまり干渉せず、でも会えば楽しく過ごせて居心地が良い関係の友達がいます。
そんな距離を保ったよい関係の友達を、これから周りに増やせていければいいなと思います♪

人を褒めること♪

2011/9/12 (月)

先日、道を歩いていると後ろから「こんにちは」と声をかけられ、振り向くと同年代位の笑顔の素敵な女性がニコニコと私の横に並び一緒に歩き出しました。
「こんにちは」と笑顔で返しましたが、頭の中は「誰だったかな~?」と、ぐるぐる記憶のフル回転!
暫くは、「すっかり秋ですね~」と世間話をしながら。。。その間も会話の中からヒントがないか、私の頭の中は今までにお会いしたたくさんの方々とMATCHする画像と照合中!

しばらくして「あまりにも綺麗な色のお洋服を着ていたので、ついつい声をかけちゃいました♪」とその女性。
な~んだ、初対面か・・・と。でも、なんだかすごく嬉しい気持ち♪
「ありがとうございます。私、青が好きなんですよ~、もう夏も終わりなのに夏色ですけど~♪」と、服と色についていろいろとお話をしながら
50m程でしたが歩き、充実した時間を体験させて頂きました。
別れ際には「急に声をかけてごめんなさい」「いえいえ、こちらこそありがとうございます」と、気持ちよくお別れしました。

自分の気持ちに正直に、ストレートにサラっと人を褒めることができる。。。それも初対面でどんな反応が返ってくるのかわからない見ず知らずの人に声をかけれるなんて、素敵な女性だな~と思いました。 
こんな貴重な出会いだったのに、なんでお友達にならないでお別れしちゃったのだろう・・・なんで私もその方を褒める事ができなかったのだろう・・・ちょっと後悔。。。

そして今日、ちょっと”ウダウダ”していた思春期の女子!
話の流れからちょこっと褒めたら「お願いします、もっと褒めて下さぁ~い、私褒められて伸びるタイプなんですぅ」と。
元気そうには見えるけど疲れていたのかな。。。たくさん褒めてあげたら、ご機嫌な彼女♪
人に褒めてもらい自分のモチベーションを上げる、その為に褒めてほしいと正直に気持ちを伝える事ができる!
それは自分を大切に、そして愛しているから言える事でもあるのかなと感じました。
そんな彼女もとても素敵な女の子♪

『人を褒める』という事は、自分も相手も気持ちのよいものですよね。
今日から毎日、人を褒めるという事に意識して過ごしてみようかと思います☆

アサーティブに生きる♪

2011/9/4 (日)

 NO!とはっきり言えなかったり。。。相手を傷つけるような事を言ってしまったり。。。
自分の気持ちや考えを素直に相手に伝えられたらいいな。。。っと思いませんか?

若い頃、ショッピングや試食で話しかけられると断れずいらなくても買ってしまう
自分の気持ちが上手に伝えられないので、相手は私の気持ちがわからない為イライラしたり、わざとやきもちする様な事を言われ試されたり。。。
そしてそんな自分が嫌になったりの繰り返しでした。
コミュニケーションは、人と関わって生きていく上でかかせないものです。

知人が認定講師でもあるという事もあり、自分も相手も尊重しながら自己主張するコミュニケーションを学ぶアサーティブ・トレーニングを受けてきました♪
「カウンセラーなのにコミュニケーションを学ぶなんて・・・今頃?」と思われた方も多いかと思いますが、私達カウンセラーも生身の人間。。。完璧ではないんです。まだまだ知らない事も多く、学びはエンドレスですよね。

講座内容をお伝え出来ないのが残念ですが、久しぶりのグループワーク、ワクワクしました♪
年齢・性別・生き方の違う方々と同じ目的をもって学ぶという空間はとても心地よく、一生懸命必死で学んでいた頃の自分がよみがえってきて懐かしく思いました。
それと同時に、その頃の緊張感や新鮮さ、初心に時々戻ってみる事はとても大事だと思いました。
これからも未知の世界を体験し、自分自身を探求していきたいです!

これからのシーズン、”○○の秋”がきますが、皆さんも新しい体験をし、新しい自分に出会って下さい★